今週は、不思議ギャラリーの4回目です。
北欧神話では、この世界は世界樹イグドラシルにすべて支えられているらしい。では、イグドラシルはどこに生えているのだろう。
北欧だけに、きっと空にはオーロラが舞っているはずだ。深く刻まれたフィヨルドの入り江に壮言に立っているに違いない。入り江では、オルカの群れが泳いでいて、その向こうからは大きな月が顔を出している。
どことなく寒寒とした光景の中にポツンと生えているのだろう。
木の枝には、光り輝く世界が実っている。でも実った世界の実は、いつか腐って落ちるのだろう。世界樹イグドラシル自体も、いつか枯れるかもしれない。

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