|
| |
![]() グラハム・ハンコック サンサ・ファイーア グラハム・ハンコック | |
|
スコットランドのエジンバラに生まれたハンコックは、幼年時代を父親が外科医として赴任していたインドで過ごした。その後、イングランド北部のダーラムで学校に通い、ダーラム大学に進学して社会学を専攻、1973年、第一級(最優秀)の成績で卒業する。以後、「タイムズ」、「サンデー・タイムズ」、「インデペンデント」、「ガーディアン」など、イギリスを代表する多くの高級紙に記事を書き、ジャーナリストとしてキャリアを積む。1976年から1979年まではニュー・インターナショナリストという雑誌の共同編集者の任にあり、1981から1983年まではジ・エコノミストの東アフリカ特派員だった。 1980年代初め、ハンコックは著述を本という形にどんどん移行させていった。1981年に写真家のモハメド・アミン、ダンカン・ウィレッツと共に著した"Journey Through Pakistan"が彼の処女作である。さらに"エチオピアの空の下でUnder Ethiopian Skies"(1983年)、"Ethiopia: The Challenge of Hunger"(1984年)、"AIDS: The Deadly Epidemic"(1986年)と続く。1987年、ハンコックは、海外援助を批判して多方面から賞賛された"Lords of Poverty"の執筆を開始し、1989年に出版した。写真家アンジェラ・フィッシャー、キャロル・ベックウイズと共に著した"African Ark"は1990年に出版された。 ハンコックのベストセラー作家としての成功は1992年、失われた「契約の箱(聖櫃)」の行方と神秘を壮大なスケールで調査した『神の刻印』の出版がきっかけとなる。ガーディアン紙は、「ハンコックは、素人探偵による知的推理小説という新しい分野を開拓した」と論評した。1995年出版の『神々の指紋』は、高まりつあったハンコックの評判を裏付けるものとなった。リテラリー・レビュー(Literary Review)誌によって「この10年の知的分野における画期的な出来事の一つ」と評されたこの本は、これまで300万部以上の売り上げを記録し今でも世界中で読者に求め続けられている。ロバート・ボーヴァルとの共著、『創世の守護神(Keeper of Genesis)』(アメリカでのタイトルは"The Message of the Sphinx")、写真家サンサ・ファイーアと共に著した『天の鏡』といったそれに続く作品も同様にナンバーワンベストセラーとなり、特に『天の鏡』は後に「失われた文明を求めて(「Quest For the Lost Civilisation」)というテレビシリーズ(3部作)として放映された。 ハンコックは現在、サンサ・ファイーアと共に大掛かりな本およびテレビシリーズである「アンダーワールド:
埋没した都市を探して(Underworld: A Quest
for the City of Below)」(仮題)の準備に携わっている。これは世界中の海に潜り、12,000年以上前に失われた文明の存在を示す究極の裏付けとなる海底遺跡を探す冒険である。 サンサ・ファイーア ペナン(マレーシア)に生まれたサンサ・ファイーアはプロの写真家であり、古代の文明及び遺跡を専門としている。ファイーアの作品は世界中の主な新聞や雑誌に掲載されており、1990年にはアン王妃の出席を仰ぎ、ロイヤル・ジオグラフィカル・ソサエティー・ロンドンにおいて、「エチオピア3部作(Ethiopian
Trilogy)」の写真展が開かれた。
1998年、ファイーアの代表作となる写真集が出版された。グラハム・ハンコックが本文を執筆し世界的ベストセラーとなった『天の鏡』である。カンボジアのアンコール寺院群やギザの大ピラミッドなど、世界の様々な地域の神聖な場所を映したファイーアの写真は、失われた世界に再び命を吹き込み、「見る者をあたかもその場にいるように感じさせるという離れ業を成し遂げている」(ウエスタン・メイル紙)。 | |
|
BBCホライゾン・スキャンダル | フォーラム | 特集 | フィードバック | リンク | | (オリジナル・サイト)GrahamHancock.com | |