著作活動
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*近著より*
「日本の水中考古学」
シンポジウム「琉球弧と海底遺跡をめぐる話題」
(於琉球大学、H15・1・25)講演予稿集より抜粋
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「著作集 」
1. 航海術―海に挑む人間の歴史 中公新書 135
(読後感)
2. 元気老―病弱憂から回春喜へと切りかえに成功した人生録
J.C.S books ジェイシーエス出版
3. 超航海・英雄伝説の謎を追う―縄文人から義経まで
単行本 (1995/09) 三交社
文化伝播はシルク・ロードだけではなかった!航海術・海洋考古学の専門家が豊富な航海、現地訪問経験から科学的に推察し、歴史の謎を追う。 縄文人は黒潮にのって南アメリカへ行った/
古代日本とユダヤを結ぶ海上の道/ 仮名文字の根源はカナン・フェニキア文字である/ 『史記』の徐福が日本へ大船団でやってきた/ 吉野ヶ里遺跡と徐福の関係/
十字軍と遣唐使の共通点/ 道真による遣唐使廃止の謎/ 将門と純友の乱の影響/ 源為朝は伊豆七島で活躍し琉球に渡った/ ジンギス汗は義経か/
元寇とマルコ・ポーロ『東方見聞録』/ 蒙古襲来のもう一つの真実…
4. 古代日本の航海術
小学館ライブラリー 新書 (1992/09) 小学館
(ある書評)
中大兄の時代よりむしろ、邪馬台国に関心のある方にぜひ読んでいただきたい著作。
茂在氏は航海術を専門とする学者の方で、あくまでもその視点で古代日本の航海術・諸外国との交流がどんなものであったかを語っています。
古代の航海術……と来ると避けて通れないのが、『魏志倭人伝』に見られる邪馬台国。実際に古代船を作って航海をした経験値を使って、『魏志倭人伝』の記述どおりならどこに行けるのかが説明されています。技術的な専門家なだけに、強い説得力があります。
邪馬台国の各種研究書にもよく参照されている本です。
5. 歴史を運んだ船―神話・伝説の実証
東海大学出版会 1984
有史以前の古代人の海上ルートは,太平洋横断をはじめ現代常識を超える広範囲にわたっていたはず……との仮説を神話や伝説を手がかりに,著者専門の航海学分野から,古代史,言語,造船,水中考古学へと視界と行動範囲を広げ,本当の歴史を探究する。その他,海の話題満載。
6. 帆船―精密な復原図で帆船141隻を網羅、詳説
万有ガイド・シリーズ (11)
Attilio Cucari
(著), 茂在寅男
7. 古代日本の航海術 小学館創造選書 25
(ポリネシア語による記紀の解釈。)
8.遣唐使時代の日本と中国(小学館版)
9.日本商船史(毎日新聞版)
10.人は何を作ってきたか−船(NHK版) 他 |
*その他の著作物*
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茂材寅男あるいはペンネーム茂在公望として著書多数あり。
理科系−「レーダーの理論と実際」「コンパスとジャイロ」「音響測深機と魚群探知機」など多数。
語学系−「小学館ランダムハウス英和大辞典」「研究社新英和大辞典」などの海事用語全部を担当、「ナショナル・ジオグラフィック(1982.11)」執筆、「日本語大漂流(光文社版)」など。
文科系−「ぶらり世界旅行(毎日新聞版)」「若い海(改造賞)」「海の若人(東映映画化)」ほか筆名による小説など多数。更には三省堂「大辞林」の海事用語全部を担当など。詩の分野では、東京商船大学学歌作詞。筑波町民の歌作詞(つくば学園都市に歌碑建立される)。「徐福の歌」作詞(中国語に翻訳され北京歌劇団によって演奏され、中国にて刊行される)など多数。
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