最後に…
1週間のミャンマー滞在先に、私は首都ヤンゴンだけを選んだ。ミャンマー人は「ヤンゴンは何もないからつまらない。たくさんのお寺を見に他の土地へ行くといい」と言う。お寺にお参りすることが観光だと思っている人が多いようだ。しかし、それは私には大して重要ではなく、一つの都市でのんびり過ごし、人々の暮らしを見る方がよほど興味深かった。
街を歩き、車に乗り、ミャンマー人と話し、みんなと同じご飯を食べ、国のあり方について考えた。視野も広がった気がする。様々なハプニングも今となっては楽しい思い出だ。
旅先では毎日何らかの発見があり、何かが起こる。とてもエクサイティングで楽しい。だから旅行はやめられない。数年後、新しいミャンマーを見に、再び訪れてみたいと思った。