kitombo.com | 運勢判断 | 2004年1月5日 
kitombo.com

運勢判断
「西暦2004年日本国並びに小泉内閣の運勢判断」

周 泰山
1月5日

西暦2003年12月22日(冬至)周 泰山 易断

日本国
 世界の中で日本国の地位は向上するか、自衛隊をイラクに派遣した結果はどうか、(死者は出るか、東京をテロが襲うか)、北朝鮮拉致問題は解決するかと、占って(48)水風井の五爻変(46)地風升に之(ゆく)卦を得た。

 水風井「井」は井戸。 釣瓶があって、井戸の水が汲み出され、人や物を養うことが出来る。ことを示している。
 日本国は日米同盟重視、国際協調の立場をじっと維持して、潤滑油の役割を果たすことが易理に適う。
「五爻変」は、冷たい水が盛んに湧き出て人々の渇きを癒すように、賢人の教えが人々を導き満足させる。世の中に広く恩恵が行き渡る。ことを示している。
 イラクで飲料水の供給等が進み住民の支持が得られ、東京にテロが起きることも無く、日本国民は暫しほっとした気分を味わうことが出来る。拉致家族の子供たちも戻る。
 本年後半に地風升に之(ゆく)。「升」は進んで上に昇ること。
 国際的地位は向上する。昇って天下に事を為すには、時期と道徳と上下の信任が必要である。
 小泉首相が自衛隊の壮行会に自身で直接隊員の労をねぎらい、励ます態度を示したことは易理に適う行動であり、このような姿勢で常に国民の気持ちを考えながら国政に当るならば国運は向上し、国際社会で名誉ある地位を得る事が出来る。

小泉内閣
 小泉内閣の改革路線は貫けるか、実際に改革が進むか、6月の参院選挙で自民党は勝つか、と占って(52)艮為山の二爻変(18)山風蠱に之(ゆく)卦を得た。
「艮」は、泰然として動かぬ山を意味する。
 実効が見えない改革路線を改めよという動きがあるが、小泉内閣は方針を貫くことになる。参議院選挙は現在の議席を維持する。勝たないが負けない。
「二爻変」は、小泉首相がこれ以上自分から動くことが、出来ない立場にある。ことを示している。
 首相は、世論や、議員の協力が得られず何も出来ない自分自身を不愉快に思う事態になる。
 本年後半に山風蠱に之(ゆく)。「蠱」は皿に盛った食物を虫が食い荒らしている形。易理は、山の下に風が吹き荒れる。年月が久しくなって、物或いは事の内部が腐敗していること、破れている。ことを示している。

 ついに、国民の財産を食い荒らしている虫たちの姿が露わになる。郵便貯金を食う虫、年金積立金を食う虫、地方税を食う虫。などなど。
 小泉首相は、じっと待っていても無益。大きい川を渡るような困難があるが、勇気を出して改革を断行する。改革を断行するに当たっては、これまでの数年、数十年の来歴を観察し、改革後の数年、数十年の結果を考慮することが大事である。
 その結果真の改革が進み、日本国民は新たな日本国発展の、将来展望を楽しむことが出来る。
 以上、謹んで占断します。
  

これまでのコラム
kitombo.com