7月21日(金)
朝からテクニカル(音響とか照明とかステージ関係)のプレゼンテーションがある。当たり前だが説明が全部英語なので疲れる。一応、(英語が母国語でない人が多いので)「速かったりしたら言ってくれ」と言われるが言っても5分もしないうちに元のスピードに戻ってしまう、結局は口だけか。話の半分くらいしか理解できず(専門用語というか普段使わないような単語が多すぎ)それも一生懸命聴いてる時に限って中身のない冗談だったりするから(無駄な集中力を使わせないでくれ)それでも話自体というか、進め方は興味深かったかな。
ただ、一日中頭をフル回転させてると疲れるということがわかったので、わかんなくてもほっとくようになる(笑)。
そのあと歌のクラスがあった。アメリカンなやり方はある意味、理にかなってると思う。日本の場合、歌う前に緊張させるような感じがするけど(身体を硬直させてから発声練習したりさ)その点、ローリン ヒルをかけてストレッチをしてリラックスさせたりするから、(ベルカント唱法とか目指してるんじゃないような)ふつうの場合ならこの方がいいと思うな。
そしてランチ、まずいです(爆)。もういい加減にして(怒)!
ポテトチップスとかお菓子でお腹をふくまらませるような感じで”食事”ってのをしてる気がしない。お腹が空いててもこれは食えないって感じ。これで不健康にならない方がおかしいと思いますが>アメリカ。
午後はPC、フィジカルコンディションといって、まあ簡単にいえばエクササイズ、筋トレのあるエアロビですな。お部屋で英語でお勉強より何も考えずに身体を動かせるので、ちょっと楽しみにしてたのに始まってすぐぐらいにいきなり自分を含め数人が名前を呼ばれて別室につれて行かれる。あとで考えればスピーキング(話し方)のコールバック(大ざっぱに言えば2度目のキャスティング)だったんだけど全然聞いていなかったのでかなりびびる。部屋に集められてステージでの心構えみたいなことをいわれるが、ちょっと雰囲気的に恐いかんじ。説明の合間にジョークを言ったりしてくれたりしてくれるんだけど半分以上わかんないのでただつらいだけ。最後にアルファベットを言わされて「m、n」を重点的に発音直されて、練習しろって言われる。
コールバックが終わってPCに戻るとそんなにしないにうちに終わってしまう。あとで聞いたら腕立て伏せや腹筋があったらしくつらかったらしい、ちょっとラッキー。そのあとに E&Rミーティングってのがあった。カラーグループだと人数が多いので打ち解けにくいので、何人かのグループに小分けして話しやすい人数にしてお互いを理解しあう話し合う場を持ちましょうってことなんだけど、正直言ってまんまり自分は好きじゃなかったなぁ。だってペースがアメリカ人のペースで進んでいってしまうし「こんな事がつらいの」ってアメリカ人が言ってても「こっちの方が異国に来て文化も習慣も言葉も違うんだからもっとつらいんだよ(怒)」って腹が立ってくるだけだしねぇ。
それにしても会話は楽しいがひじょーに疲れる(^^;
おまけに帰りのバスが途中で一時間ぐらい止まってしまう、なにぃ!?
追伸 オープニングセレモニーのときに今年の一月から参加してる女の子がちょうど夏のお休み中でやってきてアドバイスをくれた言葉。なにがあってもどんなにつらくても「This is normal」ってのと「Do not fall in love」ってのがおもしろかった。
[後日談] 実はコールバックで発音を直された時、他の日本人はそんなに突っ込まれてなかったのに、自分だけイジメってくらいしつこく正されました。その時はなんでぃ!とか思っていたけれど、今思うとそれが以下に大切なことか分かるんだよね。実はこの後にも、発音に苦労したり、練習させられる機会がかなーりありました(笑)。やっぱり、語学って奥が深いわ。