kitombo.com | Make it happen | 2004年6月14日 
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Make it happen
「眠いよぉ」

YOSSHI
6月14日

7月25日(火)
 1週間して慣れてきたせいか朝起きて「眠っ 行きたくねーな」という思いが頭をよぎる。そんなこんなしてる内にマージ(ルームメイトね)が発声練習を始めたので目が冴えてしまう。
 バスは相変わらず危なっかしかったがどうにか着く。朝からジェスチャーアンドグリーティングなるプログラムがある。(お気づきの方もいるかもしれないが、今の時点でのUWPでやることはミュージカルの練習か自己啓発のような教育プログラムのどっちかだったりする)それぞれの国の挨拶にまつわるジェスチャーを紹介しあいましょ、ってことでホールでみんな集まってやる。当たり前のふつうの事こそが文化だと気づく。たとえば指を使って数を数える方法が違ったり、日本の「おいでおいで」のジェスチャーはアメリカではあっちに行けになるし、「私」って自分を指すとき日本人は鼻を指すし、アメリカ人は胸を指すとか、あげるときりがないけどさ。ただ、見てて思ったのはヨーロッパとアメリカってのは(もちろん違うんだけど)結構近いというか影響しあってるっていう気がするけれど日本とアメリカとかと比べると文化が根本的に違うんじゃないのかなって思ったりした。
 そしてまた歌のレッスン。自分が前にでて歌ったよ。どういうことかって言うと、今回のミュージカルの中で日本の歌として「輪になって踊ろう」をやるんだけどそれで母国語の人に歌ってもらうってことでやったのさ。自分ではちょっと音程があやしかったりしたんだけど以外に好評。(外国人だからね)そのあとにアメリカ人とかが「Good job!」を結構言ってくれてやたら褒めるアメリカ文化の一部を垣間見る。
 で、昼食。それにしても昼食待ちの行列どうにかならんのかねぇ。昼休みがだいたい1時間ぐらいあるんだけど、下手すると30分近く待ってたりするんだよ。アメリカ人、変なところで要領悪い!
 午後はスピーキングのワークショップ、せりふっぽいことを喋らされる、ちょっと気持ちよかった。そのあとに歌のコールバックがあったがうまくいかず。出来ることなら歌を歌いたいと思っていたのでちょっとショック。
 んで、E&Rってのがあった。簡単に言うと大人数のグループでの活動が中心なので、少人数のグループに分かれてお互いの理解を深めたり、コミュニケーションを取り合ったりしましょというもの。アメリカ人中心のペースで進んでいく。(だいたいアメリカ人にとってこういうミーティングは慣れてるのかもしれないけど日本人にいきなりやれって言ったって無理っ)アメリカ人の愚痴に「なに甘えたこと言ってんだよ! こっちは異国に来てそれだけでもフラストレーションが溜まってるってのにぃ」と内心思っていたが、そこは日本人、何も言わなかったけどね(笑)。
 そしてバスに乗る。乗っていきなり(それも出発前に)エンストこく。もうどう考えても運転手が悪いって以外に考えられない!!!。おまけに今日からバスに負担をかけないためにルートを変えるらしい。だったら最初からそのルートにしろよって感じ。それに今までより30分近く早く着くようになったので「今までのルートは何だったの?」と思う。
 晩御飯はお米と野菜をソーセージと炒めたようなものが出てくる。米は日本のものとは全然違うがこれはこれでうれしくなる。食後にマージ(ルームメイト)のおかげでホストとの話が盛り上がる。彼女は(今は22歳)大学の時に寮で部屋をシェアしてたことがあるらしく、人との距離の取り方がうまく、良い意味で人を巻き込んでくれるので今まで以上にホストとの話がしやすかったりして。正直言って初めの印象は良くなかったけど今は結構いい子かもと思ってたりする。
 それにしても話しかけてもらえないのもつらいけど、話しかけられるのもつらいかも(爆)。

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