kitombo.com | Make it happen | 2003年10月20日 
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Make it happen
「Make it happen」

YOSSHI
10月20日

はじめに
 このコラムは僕が2000年の7月から12月までUp with Peopleに参加した時にホームページを作ってWeblogとして書いていた日記を元にしています。
 そもそもなぜ、僕がUp with Peopleに参加することになったのか? 参加する1年前まではUp with Peopleの名前さえ知りませんでした(笑)。 当時音大生だった僕は卒業後の進路として就職ってのは考えていなく(笑)留学をしようと思っていました。 アメリカだと音楽、演劇、舞踏でPerforming Artsっていう学科(?)になるらしく 自分の専攻は音楽だけど演劇や舞台に結びついたものを勉強したいなぁと思い 留学相談所に行ったり資料を調べていたりしました。
 そんな時に突然母から電話があり 「アップ イズ ピープルってのがあるんだけどどう?」って言ってきたんです。 「何、それ?」 「よくわからないんだけどいいかなと思って。」 「???????。」 前年の秋のUp with PeopleのJapan tourをNHKが番組で取り上げて紹介していたものを見たらしいのです。 しかも全部みていた訳でなく最後の5分ぐらいしか見ていなく、本人さえ分けがわからないまま 息子に合うかもと思ったらしく薦めてきたのです。我が母ながら恐るべし!
 分けのわからないまま、とりあえずNHKに電話をしてアップ イズ ピープルの問い合わせ先を 教えてもらい、日本オフィスに電話をし、資料を送ってもらったのです。 (資料をもらってはじめてアップ イズ ピープルではなくアップ ウィズ ピープルだとわかるまで 誰も正してはくれなかった、、、)
 もらった資料を読んだがよく分からず(爆)。
 でもなぜか普段だと当たり前に思案したりするのだが不思議と考える前に 内容の説明もよく聞かないまま面接の予約をとり、 面接前の「ビデオとか見ますか、もう少し説明しましょうか」の言葉も受け入れず(爆) 分けのわからないまま面接を受けたのである。
 その時僕が思ったのは、もし、留学をしたら何をするかどうするかは自分が決めるし、 予測できないこともたくさんあるけれどある程度の予測できるしコントロール出来る毎日だと思う。 だけど、UWPの経験は話をいくら聞いても想像すら出来ないし、コントロールすら出来ない 毎日になるんじゃないのかなって。(事実そうでした(笑) 未知なものって想像できるからこそ不安になったり怖いけれど、 想像すらできない未知なものに不安を通り過ぎて得体の知れないワクワクを感じていたんです。
 参加する前に友達や教授に説明しても、参加後、出会った人に説明をしても 怪しい宗教団体かジプシーにしか思われない(笑)UWPを、自分の経験を通じて少しでも 伝えようと思い日記を書いていました。
 故に今読み返すと愚痴りまくりのため口と世間知らずの自己主張に満ちた日記です(笑)。 今回、今の視点で書き直そうかとも思ったのですが、UWPについて何も知らなかった自分が いろんな経験から学んでいった姿を通じてUWPを知らない人に自分がそうだったように UWPをどんなものか少しでも分かってもらえればと思い、恥を忍んでそのままにしてあります。
 では、最後に(というより始めるにあたって)2000年の6月29日に僕が書いた前文を載せたいと思います。
 Up with Peopleって何?とか思っている人もいると思いますが僕もその一人です(笑)。
 だっていろいろ説明を聞いたり資料を見ても外側っていうか紙の上の 情報みたいなものは分かっても本当の意味で理解できないんだもん(^^;
 ただこうなんじゃないのかなと想像しているのは想像も出来ない一年間になるんじゃないかってこと。 (なんか矛盾するけどさ)
 多分、今の時点では知らないことや知ろうとしないことも分かってるだろうし、 いろんなものもみたり感じたりしてるだろうし。
 段々、大人になっていくと賢くなっていくせいもあって未来のことが予測したり コントロール出来たりするでしょ。故に未知なものとか不安定なものって怖くならない? でも子供の頃って一年後の自分とか全然想像出来ないし、こうしようと思ってても その通りにはいかないよねぇ。だからこそ誰にでもなれるしどうにでもなるよね。 だから何が起こるかわからないってのとってもワクワクしなかった?
 うまく言えないけどつまりはこれから起こることにワクワクしてる訳で それをあなたに伝えたいと思いこのページを作ったんです。
 それに僕と一緒にUp with Peopleが何者か(?)を徐々に理解出来たらいいかなぁと。
 挫折や苦悩やつらいことはぜったいあるはずだけど、それも日記として 読む人には面白いだろうし(笑)僕にとっては大切な財産になる(はず)だから 僕の大切な友達をはじめ、このページを訪れてくれた人にそれを含めて 僕が何かを感じた「この瞬間」を伝えられればいいかなぁ〜っと思っているわけです。
 まあ、ともあれあなたのブックマークにぜひ(笑)。
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